先日、久し振りにドラクエ10(DQX)の配信番組「超DQXTV」を途中から見てたけど、新情報盛り沢山、出演者の一斉ツッコミもあったりと、けっこう面白かった。
細かな情報は、上のリンクからYouTubeの配信済み動画を見て頂ければと思う。
今回ここで取り上げるのは、多くの「大きな子供」が気になっているキッズタイムの終了と、個人的に一番残念なブラウザ版のサービス終了について。

改めて、キッズタイムの終了について
去年、2025年のクリスマス配信で最初の告知はされているけど、改めて。
これまで、キッズ(子供)プレイヤー向けに1日2時間あった無料枠が、今月6月25日のバージョン8公開に合わせて廃止される、というもの。
キッズタイムが廃止される理由は、公式の告知にもある通り、大きく2点。
2012年のサービス開始当初と比べ、サブスク(サブスクリプション/料金の定期支払い)が一般的になったこと。
実情として、子供よりも大人の利用者が多かったこと(要はタダ乗り)
実を言うと、私も複数アカウントを回すために、無料のキッズタイムを利用していたところがあったので、あまり偉そうなことは言えない。
だけどプレイヤーの高齢化が指摘されているドラクエにおいて、子供が自由に遊べる時間帯がなくなるのは、少し残念かも。
まぁ運営側も、DQX(ドラクエ10)というサービスを通して、収益を得て従業員を養っているわけで、これまでが寛大な処置だったのだろうと思う。
キッズタイム、いままでありがとう。
なお、毎日2時間あったキッズタイムはなくなるけど、月1程度で配信される超DQXTVの配信時間中だけ無料となるフリータイムの存在は、地味に救いかと。
改めて、ブラウザ版の終了について
こちらも事前告知されているけど、改めて。
Webブラウザ上で動き、パソコンやスマートフォン、タブレット端末でDQXを遊ぶことのできたブラウザ版。
こちらも、今月6月25日のバージョン8公開に合わせて廃止される。
元々は、任天堂の携帯ゲーム機・3DSやドコモスマホ向けに、サーバ側でゲーム本体を動かして、端末側で操作と表示を担う、いわゆるクラウドゲームの一種。
両社のサービス終了に伴い、後継サービスとして始まったのが、ブラウザ版だったと思う。(うろ覚え)
運営から語られた廃止理由は、Windows版・PS4版・Switch版よりも多くの端末に対して対応が求められ、操作が複雑になったり、検証が大変だった、というもの。
まあひと言でまとめれば、「ブラウザ版の運営が赤字だった」ということに尽きるのだと思う。
本来、生成AIなどと同じく、大量に高性能なサーバと、高速回線が必要なクラウド版で、据え置き機と同じ価格帯(30日課金で月1,650円)でサービス提供していたこと自体が、赤字覚悟の大サービスだったのかもしれない。
私個人としては、バージョンを重ねるにつれ、背景の描写や特殊効果が派手になり、手持ちのパソコンでは力不足となってきた折、ブラウザ版には助けられたので、廃止は本当に残念。
どちらかと言うと、先に挙げたキッズタイムよりもダメージが大きい。まさに「つうこんのいちげき」。
ブラウザ版の利用券終了スケジュール
ブラウザ版については、30日利用券が既に購入不可となっていて、残るは10日利用券と3日利用券だけど、いずれも販売終了日が近付いている。
遅ればせながら、簡単に表にしてみたので、ご参考まで。
| 利用券 | 金額(税込) | 販売終了日 |
|---|---|---|
| 10日利用券 | 715円 |
2026年6月15日(月) |
| 3日利用券 | 385円 |
2026年6月22日(月) |
残りあと2週間
キッズタイムもブラウザ版も、廃止まで残り2週間。
泣いても笑ってもあと2週間。
本来なら、2週間後のバージョン8の公開を喜ぶべきなんだろうけど、廃止される2案件のインパクトの方が強いので、どうにも素直に喜べない。
まぁ私個人が、未だバージョン7の半分も進んでおらず、バージョン8なんてまだまだ先の話、というのもあるけど。
ほんと、私にとっては一生モノのドラクエかもしれない。X(テン)は。
